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" コキマダラセセリ(小黄斑せせり) - Ochlodes venatus venatus (Bremer & Grey, 1852) ♂ " ............. # - 165

July  25  Wednesday,  day 206 - 07.     Permalink    " photos ...... visual contrast "     comentarios 2

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学名:Ochlodes venatus venatus ・ 科名:セセリチョウ科 ・ 分布;日本では北海道全域~本州(中国地方など)にかけて。
時期:年1回(6月下旬~7月) ・ 国際自然保護連合(IUCN)による絶滅危惧I類(CR+EN)に指定。



絶滅危惧I類(CR+EN)とは、スイスに本部を置くNGOの国際自然保護連合(IUCN)が発表するレッドリスト(絶滅のおそれのある生物種を7段階に分類したリスト)中のカテゴリーで、以下の順に上から絶滅の危険度が高くなります。括弧内のCR+ENは英略称での表記。日本語では絶滅危惧I類と呼ばれ日本の環境省によるレッドリストもIUCNレッドリストに準拠。で、写真のコキマダラセセリ(小黄斑せせり)は、その絶滅危惧I類(CR+EN)ということらしいのですが、家の周辺で蜜を求め元気に飛び回っている姿を最近よく見かけます。絶滅が危惧されている蝶とは想像しがたいほど。もちろん大事にしたいとは思いますが「こういった分類は情報としては、まだまだ不完全なのかなぁ」と。どうなんでしょう、絶滅危惧I類(CR+EN)ということが人を驚かせるだけのものでは困るな。昨年5月更新の同リストにあるようなんですが。

国際自然保護連合(IUCN)レッドリストのカテゴリー

・絶滅 (EX、Extinct): すでに絶滅したと考えられる。
・野生絶滅 (EW、Extict Wild): 飼育・栽培下などでのみ生存。
絶滅危惧I類(CR+EN) 絶滅の危機に瀕している。
・絶滅危惧IA 類 (CR、Critically Endangeered): ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高い。
・絶滅危惧IB 類 (EN、Endangrterd): ⅠA 類ほどではないが、近い将来野生での絶滅の危険性が高い。
・絶滅危惧Ⅱ類 (VU、Vulerable): 絶滅の危険が増大。近い将来「絶滅危惧I類」のランクに移行が確実。
・準絶滅危惧 (NT,Near Threatened): 存続基盤が脆弱。
・情報不足 (DD): 判定するだけの情報が不足。









Hide3's Blog Comments (2)

コキマダラセセリ(小黄斑せせり)、ですか。漢字だと分かりやすい名前ですね。
頭が丸くて大きくて、黒目も大きいのでかわいらしい。
ちょっとモスラっぽいかな。
口から花に伸びている管がびっくりするほど長いですね。
動植物は思わぬところで繁殖していたりするので、絶滅危惧種など指定するのはむずかしいのかもしれませんね。虫や魚や貝や植物は、外来種がいつのまにかそこら辺で増えてたりするし。

posted »  nessko      July 26, 2007 11:32    "232"

nessko様
モスラっぽいというか... ひょっとしてモデルだったり(^^)
私は初めて知りましたがストローのような長い管は口吻(こうせつ)というんだそうです。
ほんとに長いですね、こんなに長くても中にちゃんと収まるんですから驚きです。
ほんとに外来は強いです。特に日本の土壌は質も良いですから植物など育ちやすいのでしょう。
海外からの輸入材木などにも、いろんなものが付着して国内に入ってくるようです。
アフリカ産のとか。痩せた土地でもぐんぐん育つような繁殖力旺盛なのが。
ここでしか生きられないのに急激にシステムを破壊しながら暮らしているんですね。

posted »  hide3      July 26, 2007 12:43    "233"

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