" それ自体が不正? " ............. # - 78
April 23 Sunday, day 113 - 06. Permalink " 5. social issues " comentarios 0先日NHKが新たな職員不正問題への申し開きっぽい番組を放送していたが、その中で「私どもは皆様のご期待に応えるべく~~、今回の問題は職員の不正管理システムの構築を行っている最中の不祥事でございまして~~慚愧に堪えません・・・」と苦しい弁明。で、その不正を管理するシステムとやらは今年8月完成の予定だそうで、3ヶ月先だ。今まで数々ご乱行の割にゃー、かなり呑気ペースじゃないのかと不快に思い、情報システム工学の専門家にシステムの構築には一般的にどれくらいの時間を要するものなのか等を尋ねてみた。そのレスポンス概要が以下。
『この手のシステムの構築は長くても2週間程度。社員の不正を見抜く事は今や企業の最重要課題でシステムの需要も多い。わざわざ特注などしなくても既製品で十分使えるものが市場にゴロゴロ転がっている。』
と、いたって明快な答えが戻ってきた。要するに特注の必要性がどこにあるのか?つまり、それ自体が不正という可能性があるのだと。なるほど、いちばん最初の段階に出納システムを構築する際に不正管理システムも一緒に構築しないと変でしょ。だから不正チェックは出納システムと一体なのがあたりまえだろう。ノーチェックで金の出し入れが出来ちゃう出納システムなんてあり得ないんだからね。
受信料納入の義務化の話も今回の新たな問題発覚で政府もフォローのしようがなくなって「お流れ」。システム構築なんてのじゃなくって、本当は「出入りの業者に金をばらまく為のたんなる口実」じゃないのかなぁ。まったく、いつまでも懲りないNHKだ。
