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" 呑気 " ............. # - 72

January  31  Tuesday,  day 031 - 06.     Permalink    " 5. social issues "     comentarios 0

耐震偽装だライブドアショックだとガタガタやっている最中に、九州の地方自治体が国民保護法の施行に伴い日米合同演習に参加したようだ。この国民保護法というネーミングを鵜呑みにしている人も多いようだが、この法律は有事の際の国民保護を目的とした法律なんかじゃなく、実際にはイラクでの自衛隊活動を合法化するための「有事法制」を有効にするために、わざわざ施行されたものなのだ。世の中に混乱を撒き散らす個人情報保護法も迷惑だ。「政治家の為の秘密情報保護法」とか、あるいは「政治家秘密情報の漏洩防止法」など、この際もう少し法の実質目的にふさわしいネーミングに改めたらどうか。

「有事」という言葉を簡単に口にする政治家が多い。狭い国土に原子力発電所が多数ある日本で有事なんかになったらとんでもない。丸腰の我々国民には逃げるところが海しかないんだよ。それとも年金や保険料を納められない人間はみんな海に落ちろーっ!とでも言うのかエ。近頃は麻生外務大臣も北朝鮮への制裁を簡単に口にするが、いまの自衛隊にはテポドンが打ち落とせ無いというのにキム・ジョンイルがやけくそでテポドンを日本へ発射したらどうするつもりなんだ。アメリカに期待したって無理なことは既に湾岸戦争で証明されている。つまり、米迎撃ミサイル・パトリオットの命中率は10パーセント。ひいき目に見ても50パーセントが精一杯。アメリカ側の伝える軍事スペックしか見てないから、軽々しくあんなことも言えるんだろう。甘すぎる。

「ビルに骨なし、肉に骨あり」という川柳がこのあいだの新聞に掲載されていたが、我が家では大ウケ。


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