" 「北海たらつり節」 " ............. # - 37
January 06 Thursday, day 006 - 05. Permalink " 3. hide3 plays cajon " " 4. musicos " comentarios 0昨年1月と2月にご紹介した純邦楽歌手の木村香澄(きむらかずみ)さんのクリスマス・ディナーショー(04年12月13日:札幌市内中央区のホテルにて)の録音資料が届いた。ご本人の了解を頂いて「北海たらつり節」ギターバージョンと、ソーランビート(もと唄:ソーラン節)の後半のメランコリックなソロ部を、その中から編集しアップ。
(Hidemasa Kanai played "Ocana Cajon Custom Model")
1.北海たらつり節 - wma 832kb
2.ソーランビート - wma 631kb
「北海たらつり節」は、北海道古平町(ふるびらちょう:小樽市から車で約1時間)で、かつて鱈釣り漁師だった二人の老人が(大島豊吉氏、田村栄蔵氏:ともに故人)、厳寒期の北海で小さな川崎船(明治末期から大正末期まで沿岸漁に用いられた無動力の帆船)を使って漁を営んだ時代の苦難を、叙情あふれる「口説き唄」にしたもので(昭和33年)、ソーラン節や江差追分とならび北海道五大民謡(他二つは、道南口説と十勝馬唄)の一つとして数えられる全10番から成る同町発祥の民謡である。
