" Someday my footprints will come. " ............. # - 19
June 13 Sunday, day 165 - 04. Permalink " 4. musicos " comentarios 0メールを開くまえから、差出人名で「タカノリくんだっ!」と直感したが目を疑ってしまったのも半分。二十年以上も昔のことになるが、小学生の頃から熱心にドラムを習いに通ってくれた新井田孝則君(にいだ・たかのり)からのメールだった。現在ニューヨークに在住ということで、全米・ヨーロッパなどで人気沸騰中のロック・バンド:Trans-Siberian Orchestra のサポート・ドラマーへと大成長していた。
彼のオフィシャルサイトの写真での”あの頃”とあまりかわっていない笑顔・・・彼のドラマーとしての大成功に心の底から感謝をした。世界の舞台で通用するドラマーに成長しても、傲る様子などは微塵も感じさせないそのメールから、現在の彼の精神的安定のようなものを受けとることができて二重に嬉しかった。
偶然にも、来月(7月)に一月ほど里帰りとのことなので「再会!」ということに。今度は、生徒ではなく音楽を生業(なりわい)とする者同士として、向き合えるということだ。二十数年ぶりの邂逅(かいこう)を予感するメールを受け取り、忘れた頃に「ご褒美」がもらえたような気分なのである。
