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" lmpresión de Modelo L.Jimenez " ............. # - 20

June  25  Friday,  day 177 - 04.     Permalink    " 1. about in my case "     comentarios 0

04年4月上旬にバルセロナから、アルコ・カホンの青沼義郎氏(宮城県石巻市)へ送られてきたばかりのルーカス・ヒメネス・モデル(Modelo Lucas Jimenez)試奏の機会を同氏のご協力で得ることができた。オカーニャ工房の一貫した木音志向が良く反映された同モデルは、殊にノイズ音を抑える構造になっており、長い時間オンマイクで演奏しても耳への負荷が少ない。

中心を叩くとサスティーンが深く掌が沈んでいくような打面の感触。その深いサスティーンを伴った低音を創出するための工夫について解析する青沼氏のお話も大変興味深かった(後日の電話での会話で)。ちょっと、ドラムを例に引っ張ってくると、大きな径のバスドラムにクリアーヘッド(ドラム用の合成樹脂製の皮で透明・薄目)を張った場合の鈍重な感じを思い起すとでもいうか。高域と低域の「ギャップ」へ対応しながら、どんなリズムを構築しようか・・・と、いわば「演奏意欲を刺激されるカホン」というのがルーカス・ヒメネスモデルへの印象。

自分の愛用しているオカーニャ工房カスタム・モデルとは形も音も何もかもが異なっているのに「オカーニャカホンの響きだな」と、届いたばかりのルーカス・モデルを叩き始めて、すぐに思ったことでもある。


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